由有り事。

徒然なるままに。

『成毛流「接待」の教科書 乾杯までに9割決まる』- 成毛眞

読書はイイですね~。

読めば読んだ分だけ、その分野の知識を深めることができるのだから。

 

特に著者がこれまでに経験してきたことが凝縮されているようなものだと、たった数時間でその方の人生経験も出来てしまう、というように。

 

著者が紆余曲折を経て今の場所にたどり着いたのに対し、読者はそれを最短距離で行けるなんて・・・♪

おっと、久しぶりに本のコトを書いていたら熱くなってきてしまいました。

 

まぁそういう訳で、本を読むことは究極の「時短」だと感じています。

しかしながら、ふだん何気なく手に取っている本は、自分の好きなことや今の自分と関係の深いものばかりになっているような気がします。

 

その分野についての知識や理解は増えるけれど、なんだかなぁ。

たまには関係のないジャンルにも触れてみるというのもアリかも。

と、いう訳で・・・

 

普段読まないような内容のモノは・・・

と探していたら、目に留まったのが今回の一冊です。

 

成毛流「接待」の教科書  乾杯までに9割決まる

 

成毛流「接待」の教科書 乾杯までに9割決まる』- 成毛眞

 

「接待」ときいて、どのような印象を持ちますか。

 

私にとっては未知の領域といってもよく、この本を読む前に浮かんだイメージは、ゴルフ。

 あとは「経費の無駄遣い」「古いしきたり」といったものでした。

 

実際のところ「接待」というものは減ってきているようですし、どういったものか知らなくても困ることはなさそう・・・

 

ですが、知っておいて損は無い! その上、今すぐに役立つことが無くても、今後何かの形で活かせるかもしれない。

と、いう訳で読んだわけです。

 

読んでみて・・・良かったです!

 

まずは未知の分野について知ることが出来たということが大きいです。

なぜ接待というものをするのか、そしてその効果がどういったものかということが分かりました。一言でまとめるならば、「仲良くなるため」でした。

 

そしてもう一つ、接待のスキルは意外と活用できるということ。

ビジネスの場に限らず、プライベートでも、親しくなりたい方との距離を縮めることに応用が利きそうでした。

 

接待なんて自分には関係ない、と手に取っていなかったら、こういったことには気づかなかったのだなぁと思いました。

 

普段読書をされていても、ジャンルが偏りがちだなぁと感じている方は、いつもと違ったものに手を出してみてはいかがでしょうか。いい発見があるかもしれませんよ!

 

成毛流「接待」の教科書  乾杯までに9割決まる