由有り事。

徒然なるままに。

『ダーリンの東京散歩: 歩く世界』- 小栗左多里&トニー・ラズロ

『大の字』シリーズ。

オーストラリア、ハワイと読んで、今回はついに国内です、それも東京。

 

 

今回読んだのは

ダーリンの東京散歩: 歩く世界

ダーリンの東京散歩: 歩く世界』です。

 タイトルに『大の字』とありませんが。

 

『大の字』シリーズを読んだことのある方にはお馴染みの、全編イラスト構成。

写真よりも温かみが感じられます。

(画才があるっていいなぁ~)

 

↓過去記事↓(オーストラリア編)

sibaduke.hateblo.jp

 

↓過去記事↓(ハワイ編)

sibaduke.hateblo.jp

 

私にとって「旅行」というと、飛行機に乗って海外に「遠出する」という印象。

日常を離れて違う文化を味わえる上、国内旅行よりも安いこともしばしばなので。

 

 

しかし、今回の本を読んで感じたことがあります。

それは、都内を「散歩」する機会が少ないということ。

 

交通機関が発達しており、目的地に早く着けるので、乗り物に乗りがち。

そうすると、その間に点在する見どころは通過してしまっているのです。

 

仕事のある日は、真っすぐ職場に・自宅に帰り、途中下車は意識的にでないとすることは少ない。

休日には、わざわざいつもと同じルートを通りたいとは思わない。

 

つまり、すぐ近くに「在り」ながら、「無い」のです。

これは勿体ない♪

 

 わざわざ飛行機のチケットを取り、ホテルを予約しなくても、休日に「ふらっと」出かけられる近場を散歩してみたくなった一冊でした。

 

今作は、語学オタクなトニーさんの知識が沢山載っていました。

少し古い表現ですが、「へぇ~」と思いながら読み進めましたよ。

 

ダーリンの東京散歩: 歩く世界

ダーリンの東京散歩: 歩く世界