由有り事。

徒然なるままに。

『たのしい回文:くるくる回るアタマをつくろう』- せとちとせ

突然ですが、「回文」ってご存知ですか。

「うたうたう」といったように、頭から読んでも後ろから読んでも、同じように読める言葉のことです。

 

特にこれといったメリットがあるわけでもなく、言葉遊びの一つのようなもの。

そんな「回文」ですが、これに特化した作品を見つけました。

 

たのしい回文:くるくる回るアタマをつくろう

 

軽い気持ちで手に取ったのですが、読み進めていると、なかなか濃い

子供の頃、興味本位でカルピスの原液を飲んだ時のような衝撃でした。

レベルを設定するなら、回文好きの「中級者以上」としたいところ。

 

 読み仮名が振られてはいるのですが、初心者としてはそれを読むだけで一苦労。頭がパンクしそうになりました。

でも、回文好きな方々の頭の中ってこうなっているのかなと思ったり。

 

作中には、全ての台詞を回文でつくった落語が登場していましたが、もし回文だと知らされていなかったら気づかなかったかもしれません。違和感こそ感じたかもしれませんが。

 

回文づくり、ボケ防止によさそうですね。

え、私ですか? 遠慮しときます(笑)

 

たのしい回文:くるくる回るアタマをつくろう

たのしい回文:くるくる回るアタマをつくろう