由有り事。

徒然なるままに。

オトナ向けのキャンパスノート?「キャンパス ハイグレード」

キャンパスノートといえば、大学ノートの定番。誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。

私は中学に入る頃、これまで使っていたジャポニカ学習帳からキャンパスノートに切り替えました。その時は、なんだかオトナに近づいたような気がしたことを覚えています。

 

それにしても、なぜ大学ノートと呼ぶのでしょうかね。

中学生ぐらいから当たり前のように使い始めるのだから、もはや「学生ノート」と呼んだほうが相応しいように感じます。

それか全部ひっくるめて「キャンパス」と呼ぶか。セロハンテープ全般を「セロテープ」と呼ぶように。

 

さてさて、そんな私も学生時代に「キャンパス」のお世話になってきました。これまでに買ったノートの数としては、ジャポニカをはるかに上回っていることは確かです。

(あぁ、なんだかジャポニカ学習帳が懐かしくなってきた・・・)

 

「キャンパス」は学生でなくなった今でも、日々のメモ用に使い続けていますが、ある時文房具屋にノートを買いに行ったとき、見慣れない表紙の「キャンパス」を見つけました。

 

表紙を見ると、「キャンパス ハイグレード」という名前が。

コクヨ キャンパスノート CYO-BO PAPER B5 A罫 30枚 ノ-GC3A

(ハ、ハイグレード・・・。 良いじゃん! なんか良いじゃん!)

 

業務用やら、プロ仕様といった表記をみるとワクワクしてしまう私、何がハイグレードなのか知らないままに購入。

 

早速書いてみると、通常のものと比べ明らかに上質な印象でした。高級なお店にある紙に書いた時のような。シャーペンより万年筆向けというような感じでしょうか。

後で知ったのですが、ノートに使われている紙がハイグレードなのだそう。

 

 

キャンパス ハイグレードで使われている紙は二種類あり、

〈MIO PAPER〉という紙を使用した商品と

〈CYO-BO PAPER〉という紙を使用した商品があるとのこと。

私が手に取ったのは後者ですね。「ジャケ買い」ならぬ「表紙買い」なので、店頭で見比べてはいませんが。

 

〈CYO-BO PAPER〉では、帳簿用紙が使われています。

「ああ、あの帳簿のね。」

「ええ、そうです。」

なんて言っても「はてな」。かく言う私も帳簿というものに触れたことがありませんので。

 

ただこれだけは言えます、良い紙です。そして、良いペンで書くほど気持ちいいです。私はこのノートに出会ってから、ずーっと使い続けています。

 

しかしこのノートには難点があります。

①値段がハイグレードなこと。

まぁ、ノートですので大した出費にはなりませんが。

 

②扱っているお店が少ないこと。

通常のキャンパスのように、どこでも取り扱っているわけではないのです。そこそこ大きめの文房具屋に行ったら、近隣のさらに大きな店舗でしか扱っておりませんとのことでした。

 

③生産終了になりつつあること。

私のお気に入りである〈CYO-BO PAPER〉版、以前は沢山の種類があったのですが、今や行数違いでたった2種類のみになってしまいました。あぁ!

 

見つけたら手に取ってみてはいかがでしょうか。店頭で購入すれば200円ほどです。