由有り事。

徒然なるままに。

『さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字』- 小栗左多里&トニー・ラズロ

『大の字』シリーズ、ハマりました。

先日はオーストラリア編を読みましたが、今回はハワイ編を。

 

今回読んだのは

さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字』です。

  

  ↓過去記事↓ (オーストラリア編)

sibaduke.hateblo.jp

 

今回の作品でも共通していることですが、写真の代わりに全てイラストで構成されているのは良いと思いました。頭の中で想像を膨らませられるのです。

 

出版されたのは2005年ということで、かなり前になりますね。

まだ「海外=電波の届かない場所」みたいな頃でしょうか。

「あぁ、地下鉄乗ってたからね、電波入んなかったみたい」なんていう言い訳ができた時代(笑)

 

出てくる人々が皆さん個性的で、おおらかなハワイの空気感が伝わってきて「あぁ、またハワイ行きたい!」という気分になれました。

 

 

私の中では、ニイハウ島の話が印象的でした。

この島は個人所有の島で、観光客をはじめとして外国人の入島が制限されているのです。

 

そのため観光業が盛んであり、アメリカをはじめとした外国文化が入っているハワイの中では珍しく伝統を守り続けているというこの島、どんな島なのかずっと興味がありました。

 

今作の中では、カウアイ島にて島民の方々と会い、色々な話を聞くことができた時のことが描かれていました。

写真ではなくイラストだからこそ、こうしたインタビューができたのかなと思います。

 

さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字