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由無し事。

徒然なるままに。

『折れる力 流されたほうがうまくいく』 - 吉田 照幸

頑張っているのに、結果がついてこない。

周りに認められない時、あなたはどうしていますか。

 

たまたまタイミングが良くなかったのだと考え、このままやり続ける。

周りの人はセンスがないのだと考え、このままやり続ける。

自分には実力・実績があるのだから、このままやり続ける。

 

なんてこと、ありませんか。

このままやり続けていることが、案外ネックになっているのかもしれません。

この際、思い切って「折れて」みてはいかがでしょうか。

 

うまくいかない時には、うまくいかない理由があります。

自分が気づかないうちに、自分がやっていることと、周りの求めているものがずれているのかもしれません。

 

「折れる」という言い回しは、今回読んだ本で「なるほど!」と思いました。

 

自己流にとらわれず、とりあえず周囲の人々の意見や提案を受け入れてみるのです。そうすると、自分と相手の考えに対立するところが出てきます。

 

これまでは「いや、自分のほうが正しい。」と貫いていたところ、あえて周りの人にアドバイスを求め、軌道修正してみるのです。

 

始めは自分のプライドが許さないかもしれませんが、案外これが突破口になるかもしれませんよ。

 

今回ご紹介する本『折れる力 流されたほうがうまくいく (SB新書)』の著者は

NHKの名物ディレクター、吉田 照幸さん。

サラリーマンNEO」「あまちゃん」といったNHKの番組制作を担当したり

2016年11月公開の映画「疾風ロンド」の監督を務めている方です。

 

吉田さんがどのようなときに行き詰まり、どうやってそこから抜け出したのかが具体的に書かれています。

クリエイティブなお仕事をされている方や、何かに行き詰っているという方におススメしたい一冊です。

 

 

折れる力 流されたほうがうまくいく (SB新書)

折れる力 流されたほうがうまくいく (SB新書)