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由無し事。

徒然なるままに。

「お早うございます。」

「おはようございます。」や「おはよう。」

という言葉は、単に午前中の挨拶の一つですよね。普段の私はそう捉えていました。

 

 「おはよう」は「お早う」ですが、ひらがなで書くことが多いせいか、この言葉から「早い」ということをイメージすることは少なく、無意識に使っているように感じます。業種によっては昼夜問わずに使われていますよね。

 

 普段の生活では、知らず知らずのうちに「遅寝遅起き」の習慣が身についていたせいか、朝早く起きることは多くありませんでした。昨晩も、いつも通りの「遅寝」でしたので、「早寝早起き」とは縁遠い日々を過ごしています。

 これまで、早起きは良いことであると耳にしていたものの、しっかり睡眠時間をとりたいという気持ちが強く、実践することは多くありませんでした。しかし今朝は、なぜか日の出よりも前に目覚めました。せっかく早起きしたのなら、それを体感してみようではないかということで、早朝から一日のスタートを切っています。

 

 目が覚めると、カーテンの隙間から薄く外の光が入り込んでいて、外に出たところ、想像していたよりも明るくて昼間のようでした。街は静かで、聞こえるのは鳥の鳴き声と新聞配達のバイクの音ぐらい。空気も澄んでいて、頭と心の中がすっきりしていました。のんびりとお茶を飲んでいたら、色々なアイデアが浮かんできたり、不思議な感覚です。

 そんな中、思い浮かんだことの一つに「お早う」があります。普段なら焦点を当ててこなかったことにふと気づくことができたり、想像以上に実りの多い時間です。

 

 早起きのメリットは、日の出の時間ほど早くに起きなくても、いつもより1時間早く起きるだけで得られそうですね。ギリギリまで寝て、あわてて支度をして出かけるよりも、ゆっくりお茶を飲んだり、ゆっくりと朝食をとったりしたほうが、充実した一日のスタートを切れそうです。

 今朝の私は「遅寝早起き」でしたが、徐々に生活リズムを整えていこうと思います。それほど得るものが多く感じられました。

 

 「お早うございます♪」